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顎の動きの悪さ。顎が悪くなると身体が痛くなる?顎関節症改善法とは!?

顎の動きが身体に及ぼす影響

食事をしている時やあくびをした時など、顎の動きが悪い、違和感があるなどの経験をしたことはありませんか。痛みまではいかないけれど、音が鳴ったり、違和感持ったりした経験がある方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。それでは何故顎の動きは悪くなるのでしょうか。また、顎の動きの悪さが体に影響を与えている可能性があることを皆さんはご存知でしょうか。

今回は顎の動きが悪くなる原因と、顎の動きが関係する体の痛みについて話を進めていこうと思います。

顎の場所は?顎は一日に何回くらい動くの?

顎関節の場所とは

まず、顎には左右一つずつ関節が対照的にあります。前回のテーマでも話しましたが、耳のちょうど前に顎の関節はあります。この関節を動かしている筋肉には、咬筋、側頭筋、内外側翼突筋、顎二腹筋などがあり、これら筋肉の作用によって口の開け閉めを行っています。

顎の一日に動く回数とは?

それでは、皆さんは顎が一日で何回くらい動いているご存知でしょうか。

答えは、2,000回以上です!

 2000回というのは、同じ関節を繰り返し動作させると考えるとかなりの回数になります。

例えば、腕立て(肘関節)を一日を通じて2,000回行うことはかなり難しいことです。しかも、歯の位置によって力は変わりますが「噛む力はおよそ20kg60kg」くらいあります。

成人の体重くらいのパワーを出しながら2,000回、これは本当にすごい。

これだけのパワーを出せる関節が2,000回も動く、しかも左右でバランス悪く動くとなると体に悪い影響を与える可能性が高いことは何となく想像できませんか。

 

それでは、顎が悪くなるとどうなっていくのか、解説をしていきます。

顎関節を構成している骨

 関節自体を形作っている骨は【側頭骨】と【下顎骨】です。また、上記の筋肉が付着している骨も顎関節の動きに影響を与えますので、このメインの2つ以外に【蝶形骨】【舌骨】【肩甲骨】【胸骨】が関わってきます。骨の名前から場所は分かりにくいと思いますが、頭から首、喉、肩、胸にかけての骨になります。

顎関節症は顎関節の問題だけではない

 顎関節の動きに関わる部分は顎関節だけではなく「背中・胸~肩~首~頭」全体が関わっています。そうなると顎関節の動きの悪さがあると背中・胸から上の部分はかなり影響を受けることが想像できます。逆に背中や胸・肩等に問題があると顎関節も影響を受けます。
また、顎関節の動きに関わる「蝶形骨」これが曲者で、この骨にはトルコ鞍という部分があり、ここにホルモン分泌の中枢になる脳下垂体が収められています。
下垂体は身体の中でもとても大切な部位です。この部位の「働き」が低下すると様々な身体症状を呈する可能性があります。下垂体についてはまたの機会にお話しします。

顎の動きが悪くなると何がおこるでしょうか!?

顔や口の歪み

  自分の顔、人の顔を見て、口が歪んでいるなと感じたことはありませんか。口の周りには顎を動かす筋肉以外にも口を動かす筋肉や頬っぺたの筋肉などもあります。これらの筋肉よりも顎を動かす筋肉は大きいため、口の歪みへの影響は大きくなります。その筋肉に左右差があれば口の角度は変わってきます。また、エラが張ったり、片側の頬っぺたが膨らんだりしてきます。

顎関節症(顎の痛みや開けづらさ)

これは顎の動きが悪くなることで一番直接的な結果になります。顎の痛み方には大きく分けて4種類あります。これは顎関節症ガイドラインにも記載がありますので、詳細が気になる方は一度調べてみて下さい。

咀嚼筋障害

一般的な顎の痛みの原因は左右の筋肉の緊張の違いによるものです。これは噛み癖があり、左右の噛む筋肉の使用頻度の差によって起きます。これを「咀嚼筋障害」と呼び、口周りの筋肉のマッサージ、ストレッチやマウスピースを処方されることになります。

関節包・靭帯障害

次は顎の関節自体に問題を抱えている、「関節包・靭帯障害」です。これは筋肉の問題よりも難しく基本的には関節を安静にして使用を控える事を提案されます。

関節円板障害

それ以上に問題なのが、「関節円板障害」です。膝に半月板が入っているのはご存知でしょうか。これとよく似たものが顎関節にも入っています。関節の動作回数と負荷が大きい関節には関節の保護のために半月板があり、これが傷つけたり毛羽立ったりすることで関節の動きに制限をかけることがあります。これは基本的に口腔外科での対応になります。

変形性顎関節症

もっと悪化すると顎関節を形成している骨の形状に変形が起きる「変形性顎関節症」になります。ここまで行かないよう早めの処置をすることを提案します。

頭痛 頭の痛み

顎の動きが左右で異なると筋肉の緊張による頭痛は起きていきます。これは顎を動かす筋肉の緊張の違いによって引き起こされ、特に「こめかみ」「後頭部」に症状を持つことが多くみられます。この頭痛に関係する筋肉が「側頭筋」と「後頭下筋群」です。筋肉の緊張による頭痛はズキズキもありますが、どちらかというと重い、締め付けるような感じの痛み方になります。更に悪いケースでは顔にある神経に圧迫を起こすことがあり、「電気が走る」「焼けるよう感じ」「チリチリする」などの症状を持つタイプの頭痛になることもあります。場所は神経によって変わりますが、後頭部、側頭部、頭頂部、顔面と様々な場所に症状が現れることになります。「大小後頭神経」「三叉神経」「顔面神経」などがこれらの頭痛に関わる神経になります。

顎の動きを良くするための3つの運動

前回も症状について書いてきましたが、今回はその症状を少しでも軽減するために、顎をよくするための運動を提案しようと思います。たくさんある中で簡単なものを3つ書いていきますので、是非ご自宅で実践してみてください。

鏡を見ながら口を開け閉めする

 通常、口がどのように開け閉めしているのか見ることはないですが、それをあえて鏡を見ながらやることによって左右の筋肉をバランスよく使うトレーニングになります。

特に口を開ける時の最後の方で左右にズレることがあるため、最大まで口を真っ直ぐに開ける練習をすることが大切になります。口が真っ直ぐに開けるためのガイドとして、舌を使うと楽に行えます。舌の先を上の歯の裏にあて、舌小体のラインを真ん中に見えるようにすると開けるときに助けになるので是非試してみてください。

頬っぺたの筋肉をマッサージする

顎に関わる筋肉で特に大きな筋肉が、「咬筋」「側頭筋」になります。この筋肉をセルフマッサージすることによって左右の筋肉の緊張差をなくすことで顎の動きのバランスがとりやすくなります。マッサージをした後に口を最大限に開けて10秒程度ストレッチを行うと更にこれらの筋肉を緩める助けになります。

後頭部の筋肉をストレッチする

後頭部と首との間にある後頭下筋群が頭の傾きに関わっています。この部分の緊張が上がると顎先が上がってしまい(チンアップ)顎関節が正常に働き辛くなります。ストレッチの方法は顎先にどちらかの指先を置き、姿勢を正した状態で顎を引き、そこから少しずつ頭を下げていきます。その状態で10秒程度ストレッチを継続させることで筋肉が緩んできます。

 

これらのはあくまでも顎の動きを少しずつ改善するための方法のため、今現在顎に痛みを持っている方は早めの専門機関を受診して専門家から治療方針を聞いてくださいね。それでは、顎に痛み無く元気に動く生活を送っていきましょう!

顎の動きは健康に大きな影響を及ぼします。

 顎の動きの悪さは体に大きな影響を及ぼします。1日2000回程も使う顎関節が良い状態という事はイコール身体の健康に繋がります。
毎日使う顎をいかによい状態に保つかという事はとても重要です。

体に不調がある方は是非一度顎の状態をチェックして見ましょう!

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顎関節症例

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児嶋 俊樹
B.C B.Sc (chiro)

臨床経験数万件に及ぶ、経験と実績により皆様を健康へと導きます。
ご相談お待ちしています。

学位・資格
  • 豪州カイロ大学卒
  • ARTの上肢・下肢・脊椎修了
  • 国際スポーツカイロ全過程終了
  • 臨床実績2万件以上

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