| 酸素カプセルって何? |
|
アルミボディーと強化プラスチックで密閉した空間にコンプレッサーで圧縮した空気を注入し空間の気圧をおよそ1.3気圧まで上げた空間を作り出す装置です。
圧縮した空気を入れることによって、大気圧下に比べて酸素をたくさん取り入れることができます。
|
TOPにもどる |
| 気圧を上げるのって怖そうなんですが大丈夫? |
|
結論から言いますと怖くありません。
日常的にも気圧の変化はあります。ただ穏やかなのでそれほど気がつきません。
酸素カプセルでは1.3気圧まで上昇させるのにおよそ7分程度かかります。
それ以上にゆっくり上げることも出来ますのでそれほど身体に負担はかかりません
だいたい海に潜って3メートルぐらいの深さの水圧と同じぐらいの圧がかかります。
気圧が安定するまでは耳抜きが必要になってきます。
|
TOPにもどる |
| 気圧を上げると何かいいことあるのですか? |
|
気圧を上昇させるということは、大気圧下に比べて多くの酸素を取り込むことができます。
また気圧を上昇させると上がった気圧に比例して液体中に溶け込むガスの量も増えます。
人の体の場合、血液やリンパ液などの体液にそれが当てはまります。
体内の溶解型酸素が増えます。
|
TOPにもどる |
| 溶解型酸素って何ですか? |
|
体内にある酸素の状態は2種類にわかれます。
1つは赤血球のヘモグロビンにくっついている結合型酸素
もう1つは血液中に直接溶け込んでいる溶解型酸素になります。
気圧を上げることによってこの溶解型酸素を増やすことができます。
|
TOPにもどる |
| 溶解型酸素が増えるとどのようなメリットがあるの? |
|
結合型酸素と溶解型酸素の違いは大きさにあります。
結合型酸素は赤血球に結合しているので、どうしても大きさの基準が赤血球になってしまい、狭い毛細血管などでの動きは制限を受けてしまいます。
一方、溶解型酸素は直接血液中に溶け込んでいるのでその分子の大きさは特に問題にならず、狭い毛細血管でもスムーズに抜けることができ末端の細胞にしっかりと酸素を届けることができます。
酸素は細胞の代謝に関わってきます、その酸素を隅々まで届けることができれば代謝を改善することができます。
|
TOPにもどる |
| 耳抜きって何ですか? |
気圧を上昇させるときに耳の鼓膜の内と外では気圧に差が生じてしまいます、この状態をそのままにしていると耳が痛い状態になります。
そこで必要になってくるのが耳抜きです。耳抜き自体は難しい動作ではないのですが出来ないと耳が痛い状態が続いてしまいます。
耳抜きのやり方は、鼻をつまんで鼻から空気が抜けないようにします、この状態で鼻から空気を瞬間的に出す感じです。
空気を出そうとすると耳が詰まる感じになりますが気圧が上昇しているときはこれで耳の違和感が解消されます。 |
TOPにもどる |
| 何分ぐらい入るのですか? |
入る時間が30分未満だと前述の溶解型酸素の量があまり増えないので
1回あたりおよそ50分ほど入っていただきます。 |
TOPにもどる |
| 入っている間は何か出来るのですか? |
酸素カプセル内では横になってもらう状態ですので、寝返りなどは出来ますが、立って何かをしたりはできません。
横になってできるものなら大丈夫です。読書をしたり、携帯を触ったりゲームをしたりはできます。
ただし火気類(ライターやマッチ等の着火できるもの)の持ち込みは厳禁です。 |
TOPにもどる |
| どれぐらいの頻度で入るといいのですか? |
可能なら毎日入っていただいても問題ありません。
一度入ると溶解型酸素は72時間程度体内に残っているので、およそ3〜4日後にもう一度入るのが理想的です。
1週間に2回入るのが理想的です。 |
TOPにもどる |
| どれぐらいの期間入ったほうがいいですか? |
体内の細胞の生まれ変わりの目安期間は3ヶ月です。この細胞が生まれ変わる期間、常に良い酸素を供給してあげるのが理想的なので
1週間に2回を12週間続けていただき、その後は1週間に1回ぐらい続けていただくのがよろしいかと思います。 |
TOPにもどる |
| カプセル内でやってはいけないことはありますか? |
火を使うことです。酸素が大量に充満している状態なので、火を使った場合は激しく燃えます。
そのため火気類の持ち込みはできません。
衛生上飲食物の持ち込みはご遠慮いただいております。 |
TOPにもどる |
| 入ることによってどのような効果がありますか? |
前述した溶解型酸素が増えることにより、酸素不足を起こしていた細胞に酸素をしっかりと届けることが出来るようになります。
つまり酸素欠乏により滞っていた代謝(細胞の活動)が通常状態に戻るので、期待できることとしては
・疲労回復
無酸素化で溜まっている乳酸は有酸素下ではエネルギー産生の原料となるため酸素の供給が十分果たされると溜まっている乳酸の減少が始まります。
・美肌
肌の生まれ変わりであるターンオーバーは28日周期で行なわれますが、加齢や不十分なスキンケア、細胞の酸素不足による代謝の低下などにより28日周期より長くなることが知られています。
加齢に関しては防ぎようがないですが、スキンケア・酸素不足の解消は効果的です。酸素カプセルによる酸素の供給は酸素不足による代謝の低下を改善することができます。
・アンチエイジング
老化の原因は代謝の低下も関わっています。もともとある代謝の能力を引き出すためにも酸素カプセルは有効です。
・ケガの回復の促進
ケガの回復は活発な細胞分裂によって行なわれます。酸素カプセルによって血流を改善し、良質な酸素により細胞の代謝活動を活発化することによって、ケガの回復を促進できる可能性があります。
※酸素カプセルにカイロプラクティックの施術を受ければ相乗効果を得ることが出来ます。 |
TOPにもどる |
| 酸素カプセルに入ってはいけない人っていますか? |
・耳抜きが出来ない人
・かぜやアレルギーで鼻が完全に詰まっている人
・ペースメーカーを使用している人
・過去に心筋梗塞などの心臓病を患っている人(医師の診察を受けて指示を仰いでください)
・閉所恐怖症の人
・妊娠中の人 |
TOPにもどる |
| 子供でもカプセルに入れますか? |
耳抜きが出来れば子供でも酸素カプセルのご利用は可能です。
当院ではスポーツをやっている中学生の方も来院されています。
耳抜きが出来れば小学生でも入ることはできます。 |
TOPにもどる |
| ケガの治療中ですが入っても大丈夫ですか? |
逆にケガの治療中は是非入っていただきたいです。集中的につめてカプセルに入っていただいたほうがケガの回復を早めることができます。
ただし、受傷後は医師の診察及び処置をしっかりと受けてください。酸素カプセルの使用はそれ以後になります。 |
TOPにもどる |
| 酸素をたくさん取り込むということは活性酸素が気になるのですが? |
酸素カプセルと活性酸素の関係については、筑波大学宮永教授による研究結果が出ていますので抜粋して載せます。
高気圧酸素は、細部組織により多くの酸素を送るために、酸素が増えると同時に活性酸素も増え、活性酸素が持つラジカルによるDNA損傷(酸化的ストレス)が増大する可能性が考えられる。
しかし、20人を対象としたフリーラジカルシステムによる測定によると、入室前平均210.55(正常値FRAS:250〜300単位)、入室後平均201.15といずれも正常範囲であり、1.3気圧程度の高気圧酸素では酸化ストレスの変動は全く問題にはならないことが判明した。 |
TOPにもどる |
| 着替えはしなくて大丈夫ですか? |
着替えをする必要はありません。酸素カプセルの中には、携帯電話やCDプレーヤーなどをお持ち込み頂くこともできます。
特にお客様にご用意いただくものはございませんので、お気軽にご利用下さい。 |
TOPにもどる |